俺にまつわる春の出会いと別れ
春といえば出会いや別れや別れや別れといって様々な
人間のドラマが増える季節です。
えっ!別れが多すぎるって?気のせい気のせい。
仲の良かった友達との別れやほのかに思いを寄せいていた人との別れなど。とにかく別れが多かった。
僕の青い青春の別れにまつわる一ページを
みんなに紹介しますね。
僕が中学生の頃とても内気で好きな人がいても
何も出来ないという、それはもう冴えない男だった。
今でもそれはあまり変わってないんですけどね。
でもいたんですよ。好きな女の子が一人。ショートヘアーで
おとなしい感じでとても可愛かった。
仮にその子をN子さんとしよう。
中学三年ともなると受験勉強が忙しい事を理由に
その女の子に伝えたい事があったのに伝える事が
出来なかった。今も悔やまれる。
心から好きだったと伝えたかったんです。
今だったらじゃんじゃんアタック仕掛けるけど
当時の自意識過剰な俺には無理だった。
しかし中学卒業も近いある日、恋の神様は
俺にちょっとしたきっかけをくれたんだ。